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新しい爪とぎに替える日、古い爪とぎはすぐ捨てていい?
新しい爪とぎを置いた日のことです。見た目はきれい。表面もまだまっさら。それなのに猫ちゃんは、匂いを少し嗅いだだけで、横に置いた古い爪とぎへ戻っていく。 「せっかく新しくしたのに、そっちを使うの?」と思いますよね。 古い方は、端がへたっている。研いだ跡もたくさんある。部屋をすっきりさせたいし、できれば届いたその日に入れ替えたい。 でも、猫ちゃんから見ると、新しい爪とぎはまだ「いつもの場所」ではありません。 古い爪とぎを捨てる日は、新しい爪とぎを置いた日ではなく、猫ちゃんが新しい方へ自分から戻るようになったあと。 すぐ処分した方がいい状態でなければ、少しだけ新旧を重ねる期間を作ると、入れ替えでつまずきにくくなります。 古い爪とぎは、ボロボロだから好きなのかもしれない 人には「使い古した爪とぎ」に見えても、猫ちゃんには違って見えていることがあります。 何度も爪を立てた面は、爪が引っかかりやすい。毎日乗っていれば、自分の匂いも残っています。朝起きたあと、飼い主さんが帰ってきたあと、いつもの流れで向かえる場所にもなっています。 ASPCAの爪とぎに関する案内でも、見た目が古くなったお気に入りの爪とぎを、すぐ捨てないよう伝えています。使い込んだ物は、見た目や匂いに慣れているからです。 だから、新しい方を使わないのは「新しい商品が嫌い」とは限りません。まだ古い方が、自分の場所として分かりやすいだけかもしれないんです。 古い方をいきなり消さず、まずは新しい爪とぎを隣に。猫ちゃんが自分から確かめられる時間を作ります。 まずは、古いものの隣に新しいものを置く 入れ替えは、難しく考えなくても大丈夫です。 1 いつもの場所を残す 新しい爪とぎは、まず古い爪とぎの隣へ置きます。人が置きたい場所へいきなり移すより、猫ちゃんが毎日通っている場所を使った方が気づいてもらいやすくなります。 2 自分から触るのを待つ 匂いを嗅ぐ。前足を置く。上に乗る。少し爪を立てる。最初はそれだけでも十分です。前足を持って無理に研がせると、新しい爪とぎごと避けるきっかけになることがあります。 3 何度か戻ってきたら古い方を外す 一度だけ乗ったかではなく、別の日にも自分から戻ってくるかを見ます。研ぐだけでなく、座る、寝る、体を伸ばすという使い方でも構いません。 「新しい方を一度使った」より、「新しい方へまた戻ってきた」を入れ替えの目安にする。 何日たったかより、新しい方へ戻ってくるかを見る 「3日残せばいい」「1週間なら大丈夫」と日数で決めたくなりますが、慣れる速さは猫ちゃんによって違います。 初日から新しい方で寝る子もいれば、しばらく古い方だけを使い、ある日急に新しい方へ移る子もいます。 見るなら、次のような変化です。 飼い主さんが誘わなくても、自分から新しい方へ近づく 前足だけでなく、体ごと乗るようになる...
新しい爪とぎに替える日、古い爪とぎはすぐ捨てていい?
新しい爪とぎを置いた日のことです。見た目はきれい。表面もまだまっさら。それなのに猫ちゃんは、匂いを少し嗅いだだけで、横に置いた古い爪とぎへ戻っていく。 「せっかく新しくしたのに、そっちを使うの?」と思いますよね。 古い方は、端がへたっている。研いだ跡もたくさんある。部屋をすっきりさせたいし、できれば届いたその日に入れ替えたい。 でも、猫ちゃんから見ると、新しい爪とぎはまだ「いつもの場所」ではありません。 古い爪とぎを捨てる日は、新しい爪とぎを置いた日ではなく、猫ちゃんが新しい方へ自分から戻るようになったあと。 すぐ処分した方がいい状態でなければ、少しだけ新旧を重ねる期間を作ると、入れ替えでつまずきにくくなります。 古い爪とぎは、ボロボロだから好きなのかもしれない 人には「使い古した爪とぎ」に見えても、猫ちゃんには違って見えていることがあります。 何度も爪を立てた面は、爪が引っかかりやすい。毎日乗っていれば、自分の匂いも残っています。朝起きたあと、飼い主さんが帰ってきたあと、いつもの流れで向かえる場所にもなっています。 ASPCAの爪とぎに関する案内でも、見た目が古くなったお気に入りの爪とぎを、すぐ捨てないよう伝えています。使い込んだ物は、見た目や匂いに慣れているからです。 だから、新しい方を使わないのは「新しい商品が嫌い」とは限りません。まだ古い方が、自分の場所として分かりやすいだけかもしれないんです。 古い方をいきなり消さず、まずは新しい爪とぎを隣に。猫ちゃんが自分から確かめられる時間を作ります。 まずは、古いものの隣に新しいものを置く 入れ替えは、難しく考えなくても大丈夫です。 1 いつもの場所を残す 新しい爪とぎは、まず古い爪とぎの隣へ置きます。人が置きたい場所へいきなり移すより、猫ちゃんが毎日通っている場所を使った方が気づいてもらいやすくなります。 2 自分から触るのを待つ 匂いを嗅ぐ。前足を置く。上に乗る。少し爪を立てる。最初はそれだけでも十分です。前足を持って無理に研がせると、新しい爪とぎごと避けるきっかけになることがあります。 3 何度か戻ってきたら古い方を外す 一度だけ乗ったかではなく、別の日にも自分から戻ってくるかを見ます。研ぐだけでなく、座る、寝る、体を伸ばすという使い方でも構いません。 「新しい方を一度使った」より、「新しい方へまた戻ってきた」を入れ替えの目安にする。 何日たったかより、新しい方へ戻ってくるかを見る 「3日残せばいい」「1週間なら大丈夫」と日数で決めたくなりますが、慣れる速さは猫ちゃんによって違います。 初日から新しい方で寝る子もいれば、しばらく古い方だけを使い、ある日急に新しい方へ移る子もいます。 見るなら、次のような変化です。 飼い主さんが誘わなくても、自分から新しい方へ近づく 前足だけでなく、体ごと乗るようになる...
2匹で1つの爪とぎ、本当に仲良く共有できている?
1匹が爪とぎの上でくつろいでいる。その少し先に、もう1匹が座っている。ケンカはしないし、鳴きもしない。しばらくすると、後から来た子は別の場所へ行ってしまう。「ちゃんと順番を待てて、仲良しだな」と思いたくなる場面です。 でも、その子は本当に順番を待っていたのでしょうか。 もしかすると、先に使っている猫ちゃんの視線を見て、「今は近づかないほうがいい」と引き返したのかもしれません。 2匹で暮らしていると、追いかけたり、取っ組み合いをしたりしなければ、うまくいっているように見えます。ところが猫同士の緊張は、もっと静かな形で出ることがあります。 共有できているかは、2匹とも自分のタイミングで、その爪とぎへ近づけるかで見ます。 同時に乗れる必要はありません。朝と夜で時間を分けていても、どちらも無理なく使えているなら共有できています。 反対に、片方がいつも見ているだけなら、「ケンカしていないから大丈夫」とは言い切れません。 同時に乗らないから、仲が悪いわけではありません まず、2匹が一緒に爪とぎへ乗らないこと自体は、問題ではありません。 片方は朝、カーテンを開けたあとに使う。もう片方は夜、家の中が静かになってから使う。こんなふうに時間をずらして、同じ場所を使う猫ちゃんもいます。 猫同士がべったり寄り添っていなくても、お互いを気にせず同じ場所へ出入りできているなら、暮らしの中では十分うまく回っています。 見るべきなのは「一緒に乗った写真が撮れるか」ではなく、どちらも使いたいときに使えているかです。 ケンカがなくても見える、静かな遠慮 猫同士の緊張というと、シャーッと鳴く、追いかける、猫パンチをする、といった場面を想像しやすいですよね。 実際には、その手前にもっと小さなサインがあります。 片方が爪とぎに近づくと、もう片方がじっと見つめる 爪とぎまでの通り道や、すぐ横にいつも同じ猫がいる 近づこうとした猫が、途中で止まって向きを変える 片方は家族が寝たあとなど、もう1匹がいない時間にしか使わない 爪とぎの近くでは、耳を横へ向けたり、体を低くしたりしている こうした様子が続くなら、順番を待っているというより、使うのを諦めている可能性があります。 もちろん、一度見つめた、たまたま引き返した、というだけで決める必要はありません。何日か見て、いつも同じ猫が譲っていないかを確認します。 ケンカがなくても、見つめる、通り道をふさぐ、近づいた猫が引き返す、といった形で遠慮が見えることがあります。 「近づく前・使っている間・離れたあと」を見る 共有できているかを確認するときは、爪とぎの上にいる瞬間だけを見ないほうが分かりやすいです。 近づく前 もう1匹が近くにいても、そのまま自然に近づけるか。途中で止まったり、遠回りしたりしていないかを見ます。 使っている間 体を伸ばして研げているか。何度も周りを確認したり、耳を後ろへ向けたまま急いで終わらせたりしていないかを見ます。 離れたあと...
2匹で1つの爪とぎ、本当に仲良く共有できている?
1匹が爪とぎの上でくつろいでいる。その少し先に、もう1匹が座っている。ケンカはしないし、鳴きもしない。しばらくすると、後から来た子は別の場所へ行ってしまう。「ちゃんと順番を待てて、仲良しだな」と思いたくなる場面です。 でも、その子は本当に順番を待っていたのでしょうか。 もしかすると、先に使っている猫ちゃんの視線を見て、「今は近づかないほうがいい」と引き返したのかもしれません。 2匹で暮らしていると、追いかけたり、取っ組み合いをしたりしなければ、うまくいっているように見えます。ところが猫同士の緊張は、もっと静かな形で出ることがあります。 共有できているかは、2匹とも自分のタイミングで、その爪とぎへ近づけるかで見ます。 同時に乗れる必要はありません。朝と夜で時間を分けていても、どちらも無理なく使えているなら共有できています。 反対に、片方がいつも見ているだけなら、「ケンカしていないから大丈夫」とは言い切れません。 同時に乗らないから、仲が悪いわけではありません まず、2匹が一緒に爪とぎへ乗らないこと自体は、問題ではありません。 片方は朝、カーテンを開けたあとに使う。もう片方は夜、家の中が静かになってから使う。こんなふうに時間をずらして、同じ場所を使う猫ちゃんもいます。 猫同士がべったり寄り添っていなくても、お互いを気にせず同じ場所へ出入りできているなら、暮らしの中では十分うまく回っています。 見るべきなのは「一緒に乗った写真が撮れるか」ではなく、どちらも使いたいときに使えているかです。 ケンカがなくても見える、静かな遠慮 猫同士の緊張というと、シャーッと鳴く、追いかける、猫パンチをする、といった場面を想像しやすいですよね。 実際には、その手前にもっと小さなサインがあります。 片方が爪とぎに近づくと、もう片方がじっと見つめる 爪とぎまでの通り道や、すぐ横にいつも同じ猫がいる 近づこうとした猫が、途中で止まって向きを変える 片方は家族が寝たあとなど、もう1匹がいない時間にしか使わない 爪とぎの近くでは、耳を横へ向けたり、体を低くしたりしている こうした様子が続くなら、順番を待っているというより、使うのを諦めている可能性があります。 もちろん、一度見つめた、たまたま引き返した、というだけで決める必要はありません。何日か見て、いつも同じ猫が譲っていないかを確認します。 ケンカがなくても、見つめる、通り道をふさぐ、近づいた猫が引き返す、といった形で遠慮が見えることがあります。 「近づく前・使っている間・離れたあと」を見る 共有できているかを確認するときは、爪とぎの上にいる瞬間だけを見ないほうが分かりやすいです。 近づく前 もう1匹が近くにいても、そのまま自然に近づけるか。途中で止まったり、遠回りしたりしていないかを見ます。 使っている間 体を伸ばして研げているか。何度も周りを確認したり、耳を後ろへ向けたまま急いで終わらせたりしていないかを見ます。 離れたあと...
爪とぎに乗るのに、爪は研がない。それでも使っていると言える?
爪とぎを買ったのに、ガリガリしているところは見たことがない。表面も、きれいなまま。でも、ふと見ると上に座っている。昼寝もするし、毛づくろいまでしている。「これって、使ってることになるの?」と迷いますよね。 買った側としては、やっぱり爪を研いでほしいものです。表面に研いだ跡がついて、初めて「使ってくれた」と思いやすいですから。 でも、猫ちゃんにとっては、それが何という名前の商品かは関係ありません。乗ってみたら落ち着いた。家族の気配がちょうどよく見える。気がつけば、また同じ場所に戻ってくる。 爪を研いでいなくても、自分から何度も戻って休んでいるなら、その爪とぎは「居場所」として使われています。 ただし、「乗っているなら、もう何も考えなくていい」という話でもありません。 居場所として使っているか。爪を研ぐ場所としても足りているか。この二つを分けて見ると、今の状態がずっと分かりやすくなります。 「使う」を一つに決めると、分かりにくくなる 新しい爪とぎを置いた日は、つい猫ちゃんの反応を追ってしまいます。 匂いをかいだ。前足を乗せた。「お、研ぐかな」と思ったら、そのまま座った。翌日も爪を研ぐ気配はないのに、なぜかそこで丸くなって寝ている。 こうなると、「いや、ベッドを買ったわけじゃないんだけどな」と思うはずです。爪とぎとして選んだのですから、そう感じるのは自然です。 ただ、猫用品は、人間が決めた用途どおりにだけ使われるとは限りません。爪を研ぐためのものが、見張り台になったり、昼寝場所になったりする。猫ちゃんが毎日そこを選んでいるなら、その使い方まで含めて暮らしに入っています。 居場所として使っているサインは、研ぎ跡より「戻ってくる回数」 一度乗っただけなら、たまたま通っただけかもしれません。 でも、朝もそこにいる。夜になると、また同じ場所で毛づくろいを始める。ほかに座れる場所があるのに、わざわざその上へ戻る。ここまでくると、話は変わってきます。 毎日、または一日に何度も自分から乗る その上で座る、眠る、毛づくろいをする 体の力を抜いて、横向きや丸い姿勢で休む ほかに場所があっても、その爪とぎを選ぶ こんな様子があるなら、「爪を研いでいないから、まったく使っていない」とは言えません。 猫ちゃんは「これ、気に入ったよ」とは言いません。その代わり、同じ場所へ何度も戻ってきます。表面の減りより、その行動のほうが分かりやすい答えになることもあります。 座る、毛づくろいをする、眠る。何度も自分から戻ってくるなら、その場所を選んでいます。 次に見るのは、「爪をどこで研いでいるか」 ここは、居場所の話と分けて考えます。 爪とぎの上では気持ちよさそうに寝ている。でも、爪を研ぐのは別の爪とぎ。これなら、休む場所と研ぐ場所を使い分けているだけです。 一方で、寝るのは爪とぎ、研ぐのはソファの角や壁紙という場合。その爪とぎは居場所として使われていますが、爪を研ぐ環境はもう一度見たほうがよさそうです。 猫にとって爪を研ぐのは、爪の手入れをしたり、体を伸ばしたり、においや跡を残したりする自然な行動です。休む場所が見つかっても、研ぐ場所がいらなくなるわけではありません。 「せっかく買ったのに、どうしてここで研がないの」と困ったときは、叱る前に、普段どこで、どんな姿勢で研いでいるかを見てみてください。 床のような横向きと、壁のような縦向きのどちらを選ぶか 力をかけたときに爪とぎがズレたり、傾いたりしないか 体を伸ばして前足を動かせる広さがあるか...
爪とぎに乗るのに、爪は研がない。それでも使っていると言える?
爪とぎを買ったのに、ガリガリしているところは見たことがない。表面も、きれいなまま。でも、ふと見ると上に座っている。昼寝もするし、毛づくろいまでしている。「これって、使ってることになるの?」と迷いますよね。 買った側としては、やっぱり爪を研いでほしいものです。表面に研いだ跡がついて、初めて「使ってくれた」と思いやすいですから。 でも、猫ちゃんにとっては、それが何という名前の商品かは関係ありません。乗ってみたら落ち着いた。家族の気配がちょうどよく見える。気がつけば、また同じ場所に戻ってくる。 爪を研いでいなくても、自分から何度も戻って休んでいるなら、その爪とぎは「居場所」として使われています。 ただし、「乗っているなら、もう何も考えなくていい」という話でもありません。 居場所として使っているか。爪を研ぐ場所としても足りているか。この二つを分けて見ると、今の状態がずっと分かりやすくなります。 「使う」を一つに決めると、分かりにくくなる 新しい爪とぎを置いた日は、つい猫ちゃんの反応を追ってしまいます。 匂いをかいだ。前足を乗せた。「お、研ぐかな」と思ったら、そのまま座った。翌日も爪を研ぐ気配はないのに、なぜかそこで丸くなって寝ている。 こうなると、「いや、ベッドを買ったわけじゃないんだけどな」と思うはずです。爪とぎとして選んだのですから、そう感じるのは自然です。 ただ、猫用品は、人間が決めた用途どおりにだけ使われるとは限りません。爪を研ぐためのものが、見張り台になったり、昼寝場所になったりする。猫ちゃんが毎日そこを選んでいるなら、その使い方まで含めて暮らしに入っています。 居場所として使っているサインは、研ぎ跡より「戻ってくる回数」 一度乗っただけなら、たまたま通っただけかもしれません。 でも、朝もそこにいる。夜になると、また同じ場所で毛づくろいを始める。ほかに座れる場所があるのに、わざわざその上へ戻る。ここまでくると、話は変わってきます。 毎日、または一日に何度も自分から乗る その上で座る、眠る、毛づくろいをする 体の力を抜いて、横向きや丸い姿勢で休む ほかに場所があっても、その爪とぎを選ぶ こんな様子があるなら、「爪を研いでいないから、まったく使っていない」とは言えません。 猫ちゃんは「これ、気に入ったよ」とは言いません。その代わり、同じ場所へ何度も戻ってきます。表面の減りより、その行動のほうが分かりやすい答えになることもあります。 座る、毛づくろいをする、眠る。何度も自分から戻ってくるなら、その場所を選んでいます。 次に見るのは、「爪をどこで研いでいるか」 ここは、居場所の話と分けて考えます。 爪とぎの上では気持ちよさそうに寝ている。でも、爪を研ぐのは別の爪とぎ。これなら、休む場所と研ぐ場所を使い分けているだけです。 一方で、寝るのは爪とぎ、研ぐのはソファの角や壁紙という場合。その爪とぎは居場所として使われていますが、爪を研ぐ環境はもう一度見たほうがよさそうです。 猫にとって爪を研ぐのは、爪の手入れをしたり、体を伸ばしたり、においや跡を残したりする自然な行動です。休む場所が見つかっても、研ぐ場所がいらなくなるわけではありません。 「せっかく買ったのに、どうしてここで研がないの」と困ったときは、叱る前に、普段どこで、どんな姿勢で研いでいるかを見てみてください。 床のような横向きと、壁のような縦向きのどちらを選ぶか 力をかけたときに爪とぎがズレたり、傾いたりしないか 体を伸ばして前足を動かせる広さがあるか...
猫が爪とぎの「端ばかり」使うのは、なぜ?
爪とぎを置いているのに、なぜか端ばかり使う。真ん中はきれいなままなのに、角だけボロボロになっていく。そんな使い方を見たことはありませんか。 「せっかく広い面があるのに、そこ?」と思うことがありますよね。 でも、猫ちゃんはわざと雑に使っているわけではありません。端には端を選ぶ理由があります。前足をかけやすい、体の向きを決めやすい、通り道から入りやすい。そういう小さな理由が重なると、猫ちゃんは同じ場所ばかり使います。 端ばかり使う猫ちゃんを見たら、まず「好み」より先に、姿勢と置き場所を見てください。 この記事では、猫が爪とぎの端ばかり使う理由と、飼い主さんが見直せるポイントをまとめます。 端は、猫にとって「入り口」になりやすい 猫ちゃんは、爪とぎに乗る前から使いやすい場所を選んでいます。 部屋を歩いてきて、そのまま前足を置きやすいのが端だったら、まずそこに爪を立てます。ソファの横、壁際、家具のすき間、通り道の途中。爪とぎを置いている場所によっては、真ん中より端のほうが猫ちゃんにとって入りやすいことがあります。 人間から見ると「真ん中を使えばいいのに」と思います。でも猫ちゃんからすると、真ん中に移動するより、今いる場所からすぐ使える端のほうが自然なんです。 前足を引っかけやすい場所を選んでいることもある 爪とぎは、爪を立てて引く動きです。 端のほうが前足をかけやすい形だと、猫ちゃんはそこを選びます。特に、段ボールの目が端にしっかり出ているタイプや、少し厚みがあるタイプだと、端の感触が好きな猫ちゃんもいます。 これは悪いことではありません。むしろ、猫ちゃんが「ここなら気持ちよく研げる」と覚えている状態です。 ただ、端だけが先に傷むと、買い替えが早くなったり、研ぎカスが一箇所にたまったりします。朝、床の端に細かいカスが落ちていて「またここだけか」と思う。そういう小さな手間が続くと、爪とぎそのものに少し疲れてしまいます。 体が大きい猫ちゃんは、真ん中を使いたくても使いにくいことがある 大きな猫ちゃんや、ぽっちゃりした猫ちゃんの場合、端ばかり使う理由が「好み」ではなく、広さの場合もあります。 爪とぎの上に体を乗せたとき、腰や後ろ足が少しはみ出す。向きを変えようとすると端に寄る。前足は乗っているけれど、体全体は安定していない。 この状態だと、猫ちゃんは自然と端を使いやすくなります。真ん中に行くには体を乗せ直さないといけないからです。 端ばかり使うときの見方 前足だけ端に乗っていないか 腰や後ろ足が爪とぎからはみ出していないか 爪をとぐたびに爪とぎ本体が動いていないか 壁や家具が近すぎて、体の向きを変えにくくないか ここを見ると、「この子は端が好きなんだな」で終わらず、爪とぎのサイズや置き方が合っているか判断しやすくなります。 爪とぎが動くと、猫は端で踏ん張りやすくなる 軽い爪とぎや、床の上で滑りやすい爪とぎは、猫ちゃんが力を入れたときにズレます。 一度ズレると、猫ちゃんは次から慎重になります。真ん中に乗るより、端に前足をかけて踏ん張る。爪とぎ全体を使うより、体重をかけやすい一部分を選ぶ。 猫ちゃんは「これは使いにくい」と言葉では教えてくれません。でも、端だけ使う、片足だけ乗せる、すぐ降りる。そういう動きで教えてくれます。 爪とぎがズレると、猫ちゃんが気持ちよく使えないだけでなく、床の掃除も増えます。端だけ削れて、そこからカスが落ちる。掃除機をかけるほどではないけれど、手で拾うには気になる。地味に面倒なやつです。 壁際にぴったり置くと、端に寄ることがある...
猫が爪とぎの「端ばかり」使うのは、なぜ?
爪とぎを置いているのに、なぜか端ばかり使う。真ん中はきれいなままなのに、角だけボロボロになっていく。そんな使い方を見たことはありませんか。 「せっかく広い面があるのに、そこ?」と思うことがありますよね。 でも、猫ちゃんはわざと雑に使っているわけではありません。端には端を選ぶ理由があります。前足をかけやすい、体の向きを決めやすい、通り道から入りやすい。そういう小さな理由が重なると、猫ちゃんは同じ場所ばかり使います。 端ばかり使う猫ちゃんを見たら、まず「好み」より先に、姿勢と置き場所を見てください。 この記事では、猫が爪とぎの端ばかり使う理由と、飼い主さんが見直せるポイントをまとめます。 端は、猫にとって「入り口」になりやすい 猫ちゃんは、爪とぎに乗る前から使いやすい場所を選んでいます。 部屋を歩いてきて、そのまま前足を置きやすいのが端だったら、まずそこに爪を立てます。ソファの横、壁際、家具のすき間、通り道の途中。爪とぎを置いている場所によっては、真ん中より端のほうが猫ちゃんにとって入りやすいことがあります。 人間から見ると「真ん中を使えばいいのに」と思います。でも猫ちゃんからすると、真ん中に移動するより、今いる場所からすぐ使える端のほうが自然なんです。 前足を引っかけやすい場所を選んでいることもある 爪とぎは、爪を立てて引く動きです。 端のほうが前足をかけやすい形だと、猫ちゃんはそこを選びます。特に、段ボールの目が端にしっかり出ているタイプや、少し厚みがあるタイプだと、端の感触が好きな猫ちゃんもいます。 これは悪いことではありません。むしろ、猫ちゃんが「ここなら気持ちよく研げる」と覚えている状態です。 ただ、端だけが先に傷むと、買い替えが早くなったり、研ぎカスが一箇所にたまったりします。朝、床の端に細かいカスが落ちていて「またここだけか」と思う。そういう小さな手間が続くと、爪とぎそのものに少し疲れてしまいます。 体が大きい猫ちゃんは、真ん中を使いたくても使いにくいことがある 大きな猫ちゃんや、ぽっちゃりした猫ちゃんの場合、端ばかり使う理由が「好み」ではなく、広さの場合もあります。 爪とぎの上に体を乗せたとき、腰や後ろ足が少しはみ出す。向きを変えようとすると端に寄る。前足は乗っているけれど、体全体は安定していない。 この状態だと、猫ちゃんは自然と端を使いやすくなります。真ん中に行くには体を乗せ直さないといけないからです。 端ばかり使うときの見方 前足だけ端に乗っていないか 腰や後ろ足が爪とぎからはみ出していないか 爪をとぐたびに爪とぎ本体が動いていないか 壁や家具が近すぎて、体の向きを変えにくくないか ここを見ると、「この子は端が好きなんだな」で終わらず、爪とぎのサイズや置き方が合っているか判断しやすくなります。 爪とぎが動くと、猫は端で踏ん張りやすくなる 軽い爪とぎや、床の上で滑りやすい爪とぎは、猫ちゃんが力を入れたときにズレます。 一度ズレると、猫ちゃんは次から慎重になります。真ん中に乗るより、端に前足をかけて踏ん張る。爪とぎ全体を使うより、体重をかけやすい一部分を選ぶ。 猫ちゃんは「これは使いにくい」と言葉では教えてくれません。でも、端だけ使う、片足だけ乗せる、すぐ降りる。そういう動きで教えてくれます。 爪とぎがズレると、猫ちゃんが気持ちよく使えないだけでなく、床の掃除も増えます。端だけ削れて、そこからカスが落ちる。掃除機をかけるほどではないけれど、手で拾うには気になる。地味に面倒なやつです。 壁際にぴったり置くと、端に寄ることがある...
丸型と長方形、うちの猫にはどちらの爪とぎが合う?
丸型と長方形。見た目の好みだけで選ぼうとすると、意外と迷います。選ぶ前に見てほしいのは、猫ちゃんが普段どんな姿勢で爪をとぎ、どんな姿勢で休んでいるかです。 爪とぎを新しくしようと思って商品を見ていると、丸型も長方形も良さそうに見えますよね。 丸型の中で気持ちよさそうに丸くなっている猫ちゃんを見ると、「うちの子もここで寝てくれそう」と思う。長方形の上で前足をぐっと伸ばしている姿を見ると、「こっちの方が研ぎやすそう」と思う。 どちらも間違いではありません。ただ、飼い主さんの好みだけで決めるより、いつもの猫ちゃんを少し観察してから選ぶ方が、届いたあとの「思っていた使い方と違った」を減らせます。 形を選ぶ前に、猫ちゃんがよくする姿勢を見る。 丸型と長方形は、得意な使われ方が少し違う 丸型と長方形の違いは、見た目だけではありません。猫ちゃんが体を預けたときの感覚や、取りやすい姿勢が変わります。 丸型が合いやすい使い方 体を丸めて寝ることが多い 囲まれた場所で落ち着く 爪とぎの上で長く休んでほしい 縁とカーブに体を預けやすいため、爪をといだあと、そのまま丸くなって休む使い方と相性がよい形です。 長方形が合いやすい使い方 前足を伸ばして研ぐことが多い 横向きに長く伸びて寝る 広い面を自由に使ってほしい 前後に長い面があるため、前足を伸ばして研いだり、体勢を変えながら横になったりしやすい形です。 もちろん、丸型でもしっかり爪をとぐ猫ちゃんはいますし、長方形の上で丸くなって眠る猫ちゃんもいます。形だけで使い方が決まるわけではありません。 だからこそ、商品写真だけを見るより、家での過ごし方を見ることが役に立ちます。 購入前に、3つの場面だけ観察してみる 1. 寝るとき、丸くなるか。長く伸びるか ソファや床で寝ている姿を見てみてください。小さく丸くなって眠ることが多いなら、丸型のカーブに体を預ける使い方が想像できます。 横向きで足を伸ばしたり、お腹を見せて長く寝たりすることが多いなら、長方形の広い面を使いやすいかもしれません。 2. 爪をとぐとき、どちらへ体を伸ばすか 床置きの爪とぎで、前足を前へ伸ばしながら体を長く使っているなら、長方形の長さを活かしやすいでしょう。 研いだあとにその場へ座り込み、そのままくつろぐことが多いなら、丸型も選択肢に入りやすくなります。 3. お気に入りの場所に、どちらの形を置きやすいか...
丸型と長方形、うちの猫にはどちらの爪とぎが合う?
丸型と長方形。見た目の好みだけで選ぼうとすると、意外と迷います。選ぶ前に見てほしいのは、猫ちゃんが普段どんな姿勢で爪をとぎ、どんな姿勢で休んでいるかです。 爪とぎを新しくしようと思って商品を見ていると、丸型も長方形も良さそうに見えますよね。 丸型の中で気持ちよさそうに丸くなっている猫ちゃんを見ると、「うちの子もここで寝てくれそう」と思う。長方形の上で前足をぐっと伸ばしている姿を見ると、「こっちの方が研ぎやすそう」と思う。 どちらも間違いではありません。ただ、飼い主さんの好みだけで決めるより、いつもの猫ちゃんを少し観察してから選ぶ方が、届いたあとの「思っていた使い方と違った」を減らせます。 形を選ぶ前に、猫ちゃんがよくする姿勢を見る。 丸型と長方形は、得意な使われ方が少し違う 丸型と長方形の違いは、見た目だけではありません。猫ちゃんが体を預けたときの感覚や、取りやすい姿勢が変わります。 丸型が合いやすい使い方 体を丸めて寝ることが多い 囲まれた場所で落ち着く 爪とぎの上で長く休んでほしい 縁とカーブに体を預けやすいため、爪をといだあと、そのまま丸くなって休む使い方と相性がよい形です。 長方形が合いやすい使い方 前足を伸ばして研ぐことが多い 横向きに長く伸びて寝る 広い面を自由に使ってほしい 前後に長い面があるため、前足を伸ばして研いだり、体勢を変えながら横になったりしやすい形です。 もちろん、丸型でもしっかり爪をとぐ猫ちゃんはいますし、長方形の上で丸くなって眠る猫ちゃんもいます。形だけで使い方が決まるわけではありません。 だからこそ、商品写真だけを見るより、家での過ごし方を見ることが役に立ちます。 購入前に、3つの場面だけ観察してみる 1. 寝るとき、丸くなるか。長く伸びるか ソファや床で寝ている姿を見てみてください。小さく丸くなって眠ることが多いなら、丸型のカーブに体を預ける使い方が想像できます。 横向きで足を伸ばしたり、お腹を見せて長く寝たりすることが多いなら、長方形の広い面を使いやすいかもしれません。 2. 爪をとぐとき、どちらへ体を伸ばすか 床置きの爪とぎで、前足を前へ伸ばしながら体を長く使っているなら、長方形の長さを活かしやすいでしょう。 研いだあとにその場へ座り込み、そのままくつろぐことが多いなら、丸型も選択肢に入りやすくなります。 3. お気に入りの場所に、どちらの形を置きやすいか...
爪とぎをリビングに置きっぱなしにすると、猫との暮らしがラクになる理由
爪とぎをリビングに置きっぱなしにできると、猫との暮らしは少しラクになります。 猫ちゃんがよくいる場所に爪とぎを置いておきたい。でも、リビングに出しっぱなしにすると、散らかって見える。研ぎカスが落ちる。来客前に片付けたくなる。 そんなふうに感じることって、ありませんか? 爪とぎは、猫ちゃんにとって毎日使うものです。だから本当は、猫ちゃんが使いやすい場所に置いておきたい。 でも、人が暮らす場所でもあるので、飼い主さん側が「ずっと置いておくのはちょっと気になる」と思ってしまうこともあります。 この小さなズレが、意外と毎日のストレスになります。 爪とぎは、しまうより置いてある方が使われやすい 猫ちゃんは、思い立ったときに爪をとぎます。 起きたあと。ごはんの前。遊んだあと。窓の外を見て少し興奮したあと。飼い主さんが帰ってきて、気持ちが動いたとき。 そういうタイミングで、近くに爪とぎがあると使いやすくなります。 爪とぎは、猫が使いたい瞬間にそこにあることが大事です。 使うたびに出すものではなく、猫ちゃんが通る場所、休む場所、気分を切り替える場所に置いてある。 その方が、猫ちゃんにとっては自然です。 ただ、そこで問題になるのが「リビングに置きっぱなしにできるか」です。 猫ちゃんにとっては置いてある方がいい。でも、人間側から見ると、出しっぱなしが気になる。ここをどうするかが、爪とぎ選びでは意外と大事です。 置きっぱなしが気になる理由は、見た目だけではありません リビングに爪とぎを置きっぱなしにしたくない理由は、単に見た目だけではないと思います。 床に研ぎカスが落ちる。掃除機をかけたばかりなのに、また細かいカスが見える。ラグや靴下に破片がつく。 そうなると、爪とぎを見るたびに少しだけ気になります。 猫ちゃんが使ってくれるのはうれしい。でも、そのあとに「また掃除か」と思ってしまう。 猫ちゃんは悪くありません。ちゃんと爪とぎをしているだけです。 置きっぱなしにしにくい爪とぎは、飼い主さんの中に小さな手間を残します。 この手間は、ひとつひとつは大きくありません。 でも、毎日目に入る場所だからこそ、積み重なります。 リビングに置く猫用品は、猫ちゃんが使いやすいだけでなく、飼い主さんが見ていて気になりにくいことも大切です。 リビングに置けると、猫の行動を邪魔しにくい 爪とぎを使うたびに出す形だと、どうしてもタイミングが合わないことがあります。 猫ちゃんが爪をとぎたいと思ったときに、近くにない。別の部屋にある。片付けてある。 そうなると、猫ちゃんは近くにある別のものを選ぶことがあります。 たとえば、ソファの横。...
爪とぎをリビングに置きっぱなしにすると、猫との暮らしがラクになる理由
爪とぎをリビングに置きっぱなしにできると、猫との暮らしは少しラクになります。 猫ちゃんがよくいる場所に爪とぎを置いておきたい。でも、リビングに出しっぱなしにすると、散らかって見える。研ぎカスが落ちる。来客前に片付けたくなる。 そんなふうに感じることって、ありませんか? 爪とぎは、猫ちゃんにとって毎日使うものです。だから本当は、猫ちゃんが使いやすい場所に置いておきたい。 でも、人が暮らす場所でもあるので、飼い主さん側が「ずっと置いておくのはちょっと気になる」と思ってしまうこともあります。 この小さなズレが、意外と毎日のストレスになります。 爪とぎは、しまうより置いてある方が使われやすい 猫ちゃんは、思い立ったときに爪をとぎます。 起きたあと。ごはんの前。遊んだあと。窓の外を見て少し興奮したあと。飼い主さんが帰ってきて、気持ちが動いたとき。 そういうタイミングで、近くに爪とぎがあると使いやすくなります。 爪とぎは、猫が使いたい瞬間にそこにあることが大事です。 使うたびに出すものではなく、猫ちゃんが通る場所、休む場所、気分を切り替える場所に置いてある。 その方が、猫ちゃんにとっては自然です。 ただ、そこで問題になるのが「リビングに置きっぱなしにできるか」です。 猫ちゃんにとっては置いてある方がいい。でも、人間側から見ると、出しっぱなしが気になる。ここをどうするかが、爪とぎ選びでは意外と大事です。 置きっぱなしが気になる理由は、見た目だけではありません リビングに爪とぎを置きっぱなしにしたくない理由は、単に見た目だけではないと思います。 床に研ぎカスが落ちる。掃除機をかけたばかりなのに、また細かいカスが見える。ラグや靴下に破片がつく。 そうなると、爪とぎを見るたびに少しだけ気になります。 猫ちゃんが使ってくれるのはうれしい。でも、そのあとに「また掃除か」と思ってしまう。 猫ちゃんは悪くありません。ちゃんと爪とぎをしているだけです。 置きっぱなしにしにくい爪とぎは、飼い主さんの中に小さな手間を残します。 この手間は、ひとつひとつは大きくありません。 でも、毎日目に入る場所だからこそ、積み重なります。 リビングに置く猫用品は、猫ちゃんが使いやすいだけでなく、飼い主さんが見ていて気になりにくいことも大切です。 リビングに置けると、猫の行動を邪魔しにくい 爪とぎを使うたびに出す形だと、どうしてもタイミングが合わないことがあります。 猫ちゃんが爪をとぎたいと思ったときに、近くにない。別の部屋にある。片付けてある。 そうなると、猫ちゃんは近くにある別のものを選ぶことがあります。 たとえば、ソファの横。...