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にゃんこの宿ができるまで。10キロの猫のために爪とぎを作った話
にゃんこの宿は、10キロの大型猫が市販の爪とぎで窮屈だったことから生まれた段ボール爪とぎブランド。試作から10回以上の改良を重ね、「カスが出ない」「1年使える」高密度段ボール爪とぎを完成させた。 うちの猫は10キロある。市販の爪とぎだと、体がはみ出す。 小さい爪とぎの上で、窮屈そうに体を丸めて研いでいる姿を毎日見ていた。かわいそうだけど、大きい爪とぎなんて売っていない。どこのホームセンターに行っても、ペットショップを回っても、同じサイズばかり。 ある日、X(旧Twitter)を見ていたら、同じことで困っている飼い主がいた。「段ボール爪とぎを2個並べて使っています」という投稿。写真には、2個の爪とぎを横に並べて、その上に大きな猫が乗っている。 うちと同じだ。 「2個並べる」って、それ解決策じゃない。ただの妥協だ。だったら最初からでかいのを1個作ればいいんじゃないのか。 にゃんこの宿は、そこからスタートした。 最初の試作品は失敗だった 工場に依頼して、最初の試作品を作ってもらった。大きい爪とぎを作りたい。そう伝えたら、壁のような装飾が付いたものが届いた。 外寸は大きい。でも猫が実際に乗れる面積は小さい。壁に場所を取られてしまって、結局うちの猫は窮屈そうにしている。 意味がない。 飼い主が求めているのは「見た目が大きい爪とぎ」じゃない。「猫が乗れる面積が大きい爪とぎ」だ。装飾はいらない。面積を最大にしてくれ。 そこから壁を全部削った。フラットで、余計なものが何もない形。今のにゃんこの宿の原型は、失敗から生まれた。 工場選びで何十万も使った 形が決まったあとは工場選び。これがまた大変だった。 複数の工場からサンプルを取り寄せた。品質はバラバラ。段ボールの硬さ、接着の精度、表面の仕上げ。同じ「段ボール爪とぎ」なのに、工場ごとにまるで別物。ひどいものは触っただけでボロボロ崩れた。 当時はお金に余裕がなかった。サンプルを1つ取るたびに費用がかかる。それでも妥協したくなかった。猫が毎日使うものだから。 その中で一番品質が良かった工場に決めた。そこからさらに改良を重ねて、途中で工場を変えたこともある。品質に納得できなかったから。今の工場にたどり着くまで、相当な時間とお金を使った。 「カスが出ないようにしてほしい」お客さんの声が商品を変えた Xの猫アカウントで「大型猫用の爪とぎを作ります」と告知した。フォロワーが最初のお客さんになってくれた。反応はすごくよかった。「待ってました」という声もあった。 でも、使い始めたお客さんからフィードバックが返ってきた。 「カスが出ないようにしてほしい」 この要望が、本当に多かった。 最初は「カスが出ない爪とぎ」を狙って作ったわけじゃない。でもお客さんの声を聞いて、「確かに、カスが出てうざいな」と自分でも思った。サンプルを作るたびに、床にカスが散らかる。掃除が面倒。猫がカスを口にする。 工場に「もっとカスが出ないようにしてほしい」と伝えた。最初は「できない」と言われた。 ここで諦めなかったのが、たぶん分かれ道だった。 段ボールを勉強した 工場に「カスを出すな」と言っても、相手も困る。具体的に何をどう変えればいいのかがわからないから。 だから自分で段ボールの知識をつけた。密度の違い、繊維の種類、圧縮の方法。調べて、試して、また調べて。工場に「ここをこういう風にしてくれ」と具体的に伝えられるようになった。 そうしたら工場の反応が変わった。「それならできます」。...
にゃんこの宿ができるまで。10キロの猫のために爪とぎを作った話
にゃんこの宿は、10キロの大型猫が市販の爪とぎで窮屈だったことから生まれた段ボール爪とぎブランド。試作から10回以上の改良を重ね、「カスが出ない」「1年使える」高密度段ボール爪とぎを完成させた。 うちの猫は10キロある。市販の爪とぎだと、体がはみ出す。 小さい爪とぎの上で、窮屈そうに体を丸めて研いでいる姿を毎日見ていた。かわいそうだけど、大きい爪とぎなんて売っていない。どこのホームセンターに行っても、ペットショップを回っても、同じサイズばかり。 ある日、X(旧Twitter)を見ていたら、同じことで困っている飼い主がいた。「段ボール爪とぎを2個並べて使っています」という投稿。写真には、2個の爪とぎを横に並べて、その上に大きな猫が乗っている。 うちと同じだ。 「2個並べる」って、それ解決策じゃない。ただの妥協だ。だったら最初からでかいのを1個作ればいいんじゃないのか。 にゃんこの宿は、そこからスタートした。 最初の試作品は失敗だった 工場に依頼して、最初の試作品を作ってもらった。大きい爪とぎを作りたい。そう伝えたら、壁のような装飾が付いたものが届いた。 外寸は大きい。でも猫が実際に乗れる面積は小さい。壁に場所を取られてしまって、結局うちの猫は窮屈そうにしている。 意味がない。 飼い主が求めているのは「見た目が大きい爪とぎ」じゃない。「猫が乗れる面積が大きい爪とぎ」だ。装飾はいらない。面積を最大にしてくれ。 そこから壁を全部削った。フラットで、余計なものが何もない形。今のにゃんこの宿の原型は、失敗から生まれた。 工場選びで何十万も使った 形が決まったあとは工場選び。これがまた大変だった。 複数の工場からサンプルを取り寄せた。品質はバラバラ。段ボールの硬さ、接着の精度、表面の仕上げ。同じ「段ボール爪とぎ」なのに、工場ごとにまるで別物。ひどいものは触っただけでボロボロ崩れた。 当時はお金に余裕がなかった。サンプルを1つ取るたびに費用がかかる。それでも妥協したくなかった。猫が毎日使うものだから。 その中で一番品質が良かった工場に決めた。そこからさらに改良を重ねて、途中で工場を変えたこともある。品質に納得できなかったから。今の工場にたどり着くまで、相当な時間とお金を使った。 「カスが出ないようにしてほしい」お客さんの声が商品を変えた Xの猫アカウントで「大型猫用の爪とぎを作ります」と告知した。フォロワーが最初のお客さんになってくれた。反応はすごくよかった。「待ってました」という声もあった。 でも、使い始めたお客さんからフィードバックが返ってきた。 「カスが出ないようにしてほしい」 この要望が、本当に多かった。 最初は「カスが出ない爪とぎ」を狙って作ったわけじゃない。でもお客さんの声を聞いて、「確かに、カスが出てうざいな」と自分でも思った。サンプルを作るたびに、床にカスが散らかる。掃除が面倒。猫がカスを口にする。 工場に「もっとカスが出ないようにしてほしい」と伝えた。最初は「できない」と言われた。 ここで諦めなかったのが、たぶん分かれ道だった。 段ボールを勉強した 工場に「カスを出すな」と言っても、相手も困る。具体的に何をどう変えればいいのかがわからないから。 だから自分で段ボールの知識をつけた。密度の違い、繊維の種類、圧縮の方法。調べて、試して、また調べて。工場に「ここをこういう風にしてくれ」と具体的に伝えられるようになった。 そうしたら工場の反応が変わった。「それならできます」。...
猫の爪とぎカスが出ない段ボール爪とぎは本当にある?メーカーが解説
猫の爪とぎカスが出ない段ボール爪とぎは存在する。段ボールの密度が高いほどカスは出にくく、高密度製法の爪とぎなら1ヶ月使ってもカスがほぼ見えないレベルまで抑えられる。 朝起きて、床を見て、溜息。爪とぎの周りに茶色いカスが散らかってる。 掃除機をかけて、コロコロで仕上げて、出勤。帰ってきたら、またカス。毎日これの繰り返し。 うちも同じだった。500円の段ボール爪とぎを月1で買い替えて、そのたびにカスだらけ。「段ボールの爪とぎってこういうもんだ」と諦めていた。 でも違った。カスが出るかどうかは「段ボールの密度」で決まる。密度の問題だと気づいたのは、自分で爪とぎを作り始めてからの話。 なぜ普通の段ボール爪とぎはカスが出るのか 答えは1つ。密度が低いから。 ホームセンターや100均の段ボール爪とぎは、コストを下げるために柔らかい段ボールを使っている。密度が低い段ボールは繊維の結合が弱い。猫が爪を立てた瞬間、繊維がほぐれてボロボロ剥がれる。これがカスの正体。 じゃあ密度を上げればどうなるか。繊維同士がガッチリ結合するから、猫が力を入れて研いでも崩れにくい。爪の引っかかりはそのまま。カスだけ出なくなる。 🔬 メーカーの視点:同じ段ボールでも別物になる 一般的な段ボール爪とぎの密度は約150〜200kg/m³。にゃんこの宿では独自の高密度製法で圧縮している。触ると硬さがまるで違う。同じ「段ボール製」でも密度が変われば耐久性もカスの量も別次元になる。 「カスが出ない」は嘘なのか、本当なのか 正直に言う。完全にゼロにはならない。 ただ「1ヶ月使ってもカスがほとんど見当たらない」レベルまでは抑えられる。普通の爪とぎが「翌日からカスだらけ」なのと比べると、桁が違う。 自分が言っても信じてもらえないと思うから、買ってくれた人の声を載せておく。(レビューの詳細は「にゃんこの宿の口コミがすごい。購入者レビュー20選にまとめた) 「猫5匹飼っていて市販のダンボール爪とぎだと1週間も経たず消耗が激しくて困っていたが、まだ届いたばかりのように綺麗。同じ段ボール製とは思えないほど頑丈で助かってます。」 ― 購入者レビューより 「9キロ近い猫のために買いました。1ヶ月経ってもカスが出てない。よく休憩もしてます。」 ― 購入者レビューより 「朝起きて1番で研ぎかす掃除しなくて良くなり楽になりました。」 ― 購入者レビューより カスが出ない理由は3つある にゃんこの宿の爪とぎがカスを出さない理由。3つ全部が揃って初めて成立する。 1つ目。高密度の段ボールを使っている。繊維同士の結合が強いから、10キロの猫が全力で研いでもほぐれにくい。 2つ目。手作業で1個ずつ作っている。機械で大量生産すると密度にムラが出る。うちは手作りだから、密度を均一に保てる。面倒だけど、ここを妥協するとカスが出る。 3つ目。全品、人の手で検品している。密度のバラつき、表面の荒れ、接着の甘さ。基準を満たさないものは出荷しない。...
猫の爪とぎカスが出ない段ボール爪とぎは本当にある?メーカーが解説
猫の爪とぎカスが出ない段ボール爪とぎは存在する。段ボールの密度が高いほどカスは出にくく、高密度製法の爪とぎなら1ヶ月使ってもカスがほぼ見えないレベルまで抑えられる。 朝起きて、床を見て、溜息。爪とぎの周りに茶色いカスが散らかってる。 掃除機をかけて、コロコロで仕上げて、出勤。帰ってきたら、またカス。毎日これの繰り返し。 うちも同じだった。500円の段ボール爪とぎを月1で買い替えて、そのたびにカスだらけ。「段ボールの爪とぎってこういうもんだ」と諦めていた。 でも違った。カスが出るかどうかは「段ボールの密度」で決まる。密度の問題だと気づいたのは、自分で爪とぎを作り始めてからの話。 なぜ普通の段ボール爪とぎはカスが出るのか 答えは1つ。密度が低いから。 ホームセンターや100均の段ボール爪とぎは、コストを下げるために柔らかい段ボールを使っている。密度が低い段ボールは繊維の結合が弱い。猫が爪を立てた瞬間、繊維がほぐれてボロボロ剥がれる。これがカスの正体。 じゃあ密度を上げればどうなるか。繊維同士がガッチリ結合するから、猫が力を入れて研いでも崩れにくい。爪の引っかかりはそのまま。カスだけ出なくなる。 🔬 メーカーの視点:同じ段ボールでも別物になる 一般的な段ボール爪とぎの密度は約150〜200kg/m³。にゃんこの宿では独自の高密度製法で圧縮している。触ると硬さがまるで違う。同じ「段ボール製」でも密度が変われば耐久性もカスの量も別次元になる。 「カスが出ない」は嘘なのか、本当なのか 正直に言う。完全にゼロにはならない。 ただ「1ヶ月使ってもカスがほとんど見当たらない」レベルまでは抑えられる。普通の爪とぎが「翌日からカスだらけ」なのと比べると、桁が違う。 自分が言っても信じてもらえないと思うから、買ってくれた人の声を載せておく。(レビューの詳細は「にゃんこの宿の口コミがすごい。購入者レビュー20選にまとめた) 「猫5匹飼っていて市販のダンボール爪とぎだと1週間も経たず消耗が激しくて困っていたが、まだ届いたばかりのように綺麗。同じ段ボール製とは思えないほど頑丈で助かってます。」 ― 購入者レビューより 「9キロ近い猫のために買いました。1ヶ月経ってもカスが出てない。よく休憩もしてます。」 ― 購入者レビューより 「朝起きて1番で研ぎかす掃除しなくて良くなり楽になりました。」 ― 購入者レビューより カスが出ない理由は3つある にゃんこの宿の爪とぎがカスを出さない理由。3つ全部が揃って初めて成立する。 1つ目。高密度の段ボールを使っている。繊維同士の結合が強いから、10キロの猫が全力で研いでもほぐれにくい。 2つ目。手作業で1個ずつ作っている。機械で大量生産すると密度にムラが出る。うちは手作りだから、密度を均一に保てる。面倒だけど、ここを妥協するとカスが出る。 3つ目。全品、人の手で検品している。密度のバラつき、表面の荒れ、接着の甘さ。基準を満たさないものは出荷しない。...
猫が爪とぎで寝る理由。ベッドより爪とぎが好きな猫の心理
3,000円のベッドを買ったのに、猫が寝ているのは爪とぎの上。 レビューを読み込んで、色も素材もこだわって選んだ。なのに猫は一度も使わない。代わりに、500円の段ボール爪とぎの上で丸くなっている。 「なんで?」と思ったことがある飼い主は多いはず。 実はこれ、猫のわがままじゃない。猫の本能に理由がある。 理由1:自分の匂いがついている場所が一番安心する 猫の肉球には汗腺がある。爪を研ぐたびに、肉球から自分の匂いが爪とぎに染み込む。 猫にとって「自分の匂いがする場所=安全な場所」。だから爪とぎの上は、猫にとって家の中で最も安心できるスポットになる。 新品のベッドには自分の匂いがない。知らない匂いの場所で寝るのは、猫にとっては落ち着かない。だからベッドを素通りして、使い込んだ爪とぎに行く。 🐾 猫の豆知識 猫の肉球にはエクリン汗腺があり、爪を研ぐときに分泌液が出る。これがマーキングの役割を果たしている。爪とぎは猫にとって「ここは自分の場所」という安心の印。 理由2:適度な硬さと温度がちょうどいい 猫がフカフカのベッドを嫌がるケースは意外と多い。理由は「体が沈みすぎる」から。 猫は警戒心が強い動物。体が沈み込むと、とっさに逃げ出しにくい。だから本能的に「体が安定する硬さ」の場所を寝床に選ぶ。 段ボールの爪とぎはちょうどいい硬さ。体が沈まず、すぐに動ける。しかも段ボールは断熱性があるから、冬は暖かく夏はひんやり。猫にとって快適な温度を保つ。 フカフカのベッド → 体が沈む → とっさに動けない → 猫は不安硬めの爪とぎ → 体が安定 → すぐ動ける → 猫は安心 理由3:「見晴らしのいい場所」に爪とぎがある 猫は高い場所が好き。でも高さだけじゃない。「周囲を見渡せる場所」が好き。...
猫が爪とぎで寝る理由。ベッドより爪とぎが好きな猫の心理
3,000円のベッドを買ったのに、猫が寝ているのは爪とぎの上。 レビューを読み込んで、色も素材もこだわって選んだ。なのに猫は一度も使わない。代わりに、500円の段ボール爪とぎの上で丸くなっている。 「なんで?」と思ったことがある飼い主は多いはず。 実はこれ、猫のわがままじゃない。猫の本能に理由がある。 理由1:自分の匂いがついている場所が一番安心する 猫の肉球には汗腺がある。爪を研ぐたびに、肉球から自分の匂いが爪とぎに染み込む。 猫にとって「自分の匂いがする場所=安全な場所」。だから爪とぎの上は、猫にとって家の中で最も安心できるスポットになる。 新品のベッドには自分の匂いがない。知らない匂いの場所で寝るのは、猫にとっては落ち着かない。だからベッドを素通りして、使い込んだ爪とぎに行く。 🐾 猫の豆知識 猫の肉球にはエクリン汗腺があり、爪を研ぐときに分泌液が出る。これがマーキングの役割を果たしている。爪とぎは猫にとって「ここは自分の場所」という安心の印。 理由2:適度な硬さと温度がちょうどいい 猫がフカフカのベッドを嫌がるケースは意外と多い。理由は「体が沈みすぎる」から。 猫は警戒心が強い動物。体が沈み込むと、とっさに逃げ出しにくい。だから本能的に「体が安定する硬さ」の場所を寝床に選ぶ。 段ボールの爪とぎはちょうどいい硬さ。体が沈まず、すぐに動ける。しかも段ボールは断熱性があるから、冬は暖かく夏はひんやり。猫にとって快適な温度を保つ。 フカフカのベッド → 体が沈む → とっさに動けない → 猫は不安硬めの爪とぎ → 体が安定 → すぐ動ける → 猫は安心 理由3:「見晴らしのいい場所」に爪とぎがある 猫は高い場所が好き。でも高さだけじゃない。「周囲を見渡せる場所」が好き。...
おしゃれな部屋に段ボールの爪とぎを置きたくない人へ
猫は好き。でもリビングに段ボールの塊を置くのは嫌だ。 せっかくインテリアにこだわった部屋。家具の色を揃えて、間接照明の位置まで考えた。なのにリビングのど真ん中に、ボロボロの段ボール爪とぎが転がっている。 来客があるたびに隠す。猫が使い終わったカスが部屋中に散らばる。見た目も汚い。交換しても2週間で同じ状態に戻る。 猫を飼った以上は仕方ない。そう思って諦めてないだろうか。 段ボール爪とぎが「インテリアの敵」になる3つの理由 安い段ボール爪とぎがなぜ部屋の雰囲気を壊すのか。理由は3つある。 1つ目、見た目が安っぽい。茶色い段ボールむき出しのデザインは、どんな部屋にも馴染まない。白い床にも木目調の部屋にも合わない。置いた瞬間からインテリアの異物になる。 2つ目、すぐボロボロになる。使い始めて数日で表面がめくれ上がり、段ボールくずが周囲に散乱する。見た目の劣化が早すぎる。 3つ目、置き場所に困る。隠せる場所に置くと猫が使ってくれない。猫が使う場所に置くとリビングの目立つ位置になる。このジレンマから逃げられない。 「猫のためにインテリアを犠牲にする」は本当に正解か 猫飼いの間では「猫がいる家はおしゃれにならない」が常識みたいになっている。 でも本当にそうだろうか。 犬を飼っている家でも、おしゃれなドッグベッドやフードボウルを選んでいる人はたくさんいる。犬グッズにはデザイン性の高いものが山ほどある。 猫の爪とぎだけが、なぜかデザインを無視されがち。「段ボールでいいでしょ」「どうせすぐ壊れるし」。この発想が猫飼いの部屋をダサくしている。 爪とぎのデザインを変えるだけで、リビングの景色は変わる。 爪とぎに求めるべき5つの条件 おしゃれな部屋に置ける爪とぎを探すなら、以下の5つを満たすものを選ぶべき。 部屋に馴染むデザイン(段ボールむき出しではない) とぎカスが出ない、もしくは極めて少ない すぐにボロボロにならない耐久性 大型猫でも体がはみ出さないサイズ 猫が爪とぎとしてもベッドとしても使える この5つを全部クリアする爪とぎは、実はかなり少ない。 にゃんこの宿が「置いても許せる爪とぎ」になった理由 にゃんこの宿は段ボール製の爪とぎ。でも、普通の段ボールとは全然違う。 独自の高密度段ボールを使用。表面がフラットで、安っぽい段ボール感がない。丸型・四角型から選べて、どちらも木目調のインテリアに馴染むフォルム。 一番の違いは「とぎカスが出ない」こと。普通の段ボール爪とぎは使うたびにカスが散らかるが、にゃんこの宿は高密度に圧縮されたボードなのでカスがほぼ出ない。 カスが出ないということは、見た目の劣化が遅い。裏表使えて約1年持つ。つまり「置きっぱなしでも汚くならない」。 ❌ 安い段ボール爪とぎ...
おしゃれな部屋に段ボールの爪とぎを置きたくない人へ
猫は好き。でもリビングに段ボールの塊を置くのは嫌だ。 せっかくインテリアにこだわった部屋。家具の色を揃えて、間接照明の位置まで考えた。なのにリビングのど真ん中に、ボロボロの段ボール爪とぎが転がっている。 来客があるたびに隠す。猫が使い終わったカスが部屋中に散らばる。見た目も汚い。交換しても2週間で同じ状態に戻る。 猫を飼った以上は仕方ない。そう思って諦めてないだろうか。 段ボール爪とぎが「インテリアの敵」になる3つの理由 安い段ボール爪とぎがなぜ部屋の雰囲気を壊すのか。理由は3つある。 1つ目、見た目が安っぽい。茶色い段ボールむき出しのデザインは、どんな部屋にも馴染まない。白い床にも木目調の部屋にも合わない。置いた瞬間からインテリアの異物になる。 2つ目、すぐボロボロになる。使い始めて数日で表面がめくれ上がり、段ボールくずが周囲に散乱する。見た目の劣化が早すぎる。 3つ目、置き場所に困る。隠せる場所に置くと猫が使ってくれない。猫が使う場所に置くとリビングの目立つ位置になる。このジレンマから逃げられない。 「猫のためにインテリアを犠牲にする」は本当に正解か 猫飼いの間では「猫がいる家はおしゃれにならない」が常識みたいになっている。 でも本当にそうだろうか。 犬を飼っている家でも、おしゃれなドッグベッドやフードボウルを選んでいる人はたくさんいる。犬グッズにはデザイン性の高いものが山ほどある。 猫の爪とぎだけが、なぜかデザインを無視されがち。「段ボールでいいでしょ」「どうせすぐ壊れるし」。この発想が猫飼いの部屋をダサくしている。 爪とぎのデザインを変えるだけで、リビングの景色は変わる。 爪とぎに求めるべき5つの条件 おしゃれな部屋に置ける爪とぎを探すなら、以下の5つを満たすものを選ぶべき。 部屋に馴染むデザイン(段ボールむき出しではない) とぎカスが出ない、もしくは極めて少ない すぐにボロボロにならない耐久性 大型猫でも体がはみ出さないサイズ 猫が爪とぎとしてもベッドとしても使える この5つを全部クリアする爪とぎは、実はかなり少ない。 にゃんこの宿が「置いても許せる爪とぎ」になった理由 にゃんこの宿は段ボール製の爪とぎ。でも、普通の段ボールとは全然違う。 独自の高密度段ボールを使用。表面がフラットで、安っぽい段ボール感がない。丸型・四角型から選べて、どちらも木目調のインテリアに馴染むフォルム。 一番の違いは「とぎカスが出ない」こと。普通の段ボール爪とぎは使うたびにカスが散らかるが、にゃんこの宿は高密度に圧縮されたボードなのでカスがほぼ出ない。 カスが出ないということは、見た目の劣化が遅い。裏表使えて約1年持つ。つまり「置きっぱなしでも汚くならない」。 ❌ 安い段ボール爪とぎ...
にゃんこの宿の口コミがすごい。購入者レビュー20選
「爪とぎ、どれ買っても同じでしょ」と思ってた。 安い爪とぎを買っては捨て、買っては捨て。カスが散らかるたびに掃除。猫はすぐ飽きて壁をガリガリ。この繰り返しに慣れてしまっていた。 そんなとき見つけたのが「にゃんこの宿」。累計販売10,000突破。獣医師監修。とぎカスゼロ。 宣伝文句だけなら疑う。だから実際に買った人のレビューを片っ端から読んでみた。ぜんぶ拾ってまとめた記事がこれ。 10,000個 累計販売突破 ★4〜5 高評価が大多数 獣医師監修 安心の設計 「カスが出ない」に感動した声 レビューで一番多い言葉は「カスが出ない」。本当にゼロなのか、買った人の声を並べる。 ★★★★★ 「とぎかすゼロ」 本当にとぎかすが出ません!我が家の猫は2匹いますが、ダンボールの時はとぎかすだらけで散らかりがひどかったのですが、爪切り苦手な我が家の猫達でもとぎかすが出ないのには感動しました😄 後、爪研ぎの上でくつろいでいます。 ― 購入者レビューより ★★★★★ 「長く使えそう!」 いつも爪とぎ段ボールのカスが気になっていましたので、こちらの動画を見て購入しました。すごい勢いでバリバリやっていますがカスは出ていません!良かったです。 ― 購入者レビューより ★★★★★ 「コレが正解!」 ウチのにゃんズは2匹共デブ猫ではないのですが、とぎかすゼロの言葉を信じて購入しました。まだ数日しか使用してませんがホントにとぎかすゼロです! チョットお値段で躊躇したけど、1年使えるならお得だと思います。次もまた買います。 ― 購入者レビューより ★★★★★...
にゃんこの宿の口コミがすごい。購入者レビュー20選
「爪とぎ、どれ買っても同じでしょ」と思ってた。 安い爪とぎを買っては捨て、買っては捨て。カスが散らかるたびに掃除。猫はすぐ飽きて壁をガリガリ。この繰り返しに慣れてしまっていた。 そんなとき見つけたのが「にゃんこの宿」。累計販売10,000突破。獣医師監修。とぎカスゼロ。 宣伝文句だけなら疑う。だから実際に買った人のレビューを片っ端から読んでみた。ぜんぶ拾ってまとめた記事がこれ。 10,000個 累計販売突破 ★4〜5 高評価が大多数 獣医師監修 安心の設計 「カスが出ない」に感動した声 レビューで一番多い言葉は「カスが出ない」。本当にゼロなのか、買った人の声を並べる。 ★★★★★ 「とぎかすゼロ」 本当にとぎかすが出ません!我が家の猫は2匹いますが、ダンボールの時はとぎかすだらけで散らかりがひどかったのですが、爪切り苦手な我が家の猫達でもとぎかすが出ないのには感動しました😄 後、爪研ぎの上でくつろいでいます。 ― 購入者レビューより ★★★★★ 「長く使えそう!」 いつも爪とぎ段ボールのカスが気になっていましたので、こちらの動画を見て購入しました。すごい勢いでバリバリやっていますがカスは出ていません!良かったです。 ― 購入者レビューより ★★★★★ 「コレが正解!」 ウチのにゃんズは2匹共デブ猫ではないのですが、とぎかすゼロの言葉を信じて購入しました。まだ数日しか使用してませんがホントにとぎかすゼロです! チョットお値段で躊躇したけど、1年使えるならお得だと思います。次もまた買います。 ― 購入者レビューより ★★★★★...
猫が爪とぎの段ボールを食べる!誤飲は危険?原因と対策、カスが出にくい爪とぎの選び方
猫が爪とぎの周りに散らばったカスを、口に入れているのを見たことはないか。 バリバリと爪をとぐ。足元に細かい段ボールの破片が散らばる。猫はそれを前足でいじったり、ぺろっと舐めたりする。 「まあ段ボールだし、大丈夫でしょ」 そう思っている飼い主さん、ちょっと待ってほしい。それ、放置すると思わぬ事態になる。 猫はなぜ段ボールのカスを食べるのか そもそも猫が段ボールを口にする理由は1つじゃない。 理由1:遊びの延長 爪とぎで出た小さなカスが床を転がる。猫にとってはおもちゃと同じ。前足で弾いて、追いかけて、口にくわえる。その流れで飲み込む。 理由2:歯がかゆい 特に若い猫に多い。歯の生え変わり時期は何かを噛みたくてたまらない。段ボールのカスはちょうどいい硬さだから、ガジガジやっているうちに飲み込んでしまう。 理由3:ウールサッキング(異食症) 布や紙を食べてしまう行動。ストレスや早期離乳が原因とされている。この場合は段ボールだけじゃなく、ビニール袋やタオルも食べることがある。 遊びで口にするだけなら、少量ならうんちと一緒に出てくることが多い。でも「少量なら大丈夫」が油断の始まり。量が増えたり、大きな破片を飲み込んだりすると話が変わる。 誤飲するとどうなるのか。最悪のケース 段ボールの破片が少しずつ胃に溜まっていく。消化できないから、どんどん蓄積する。 症状1:嘔吐を繰り返す 胃に溜まった異物を出そうとして何度も吐く。食欲が落ちて、水も飲まなくなることがある。 症状2:便秘、あるいは下痢 腸に詰まると便が出なくなる。逆に腸が刺激されて下痢になるケースも。どちらにしても、いつもと違う排泄はサイン。 症状3:腸閉塞 最悪のケースが腸閉塞。段ボールの破片が腸に詰まり、内容物が通過できなくなる。放置すれば命に関わる。手術が必要になることもある。 「段ボールごときで大げさじゃない?」と思うかもしれない。でも動物病院の先生に聞けば「異物誤飲は来院理由のトップ3に入る」と言うはず。猫は飼い主が思っている以上に、いろんなものを飲み込む動物。 動物病院でいくらかかるのか 誤飲で動物病院に行くと、いくらかかるか。 処置内容 費用の目安 レントゲン検査 5,000〜1万円 超音波(エコー)検査 3,000〜8,000円...
猫が爪とぎの段ボールを食べる!誤飲は危険?原因と対策、カスが出にくい爪とぎの選び方
猫が爪とぎの周りに散らばったカスを、口に入れているのを見たことはないか。 バリバリと爪をとぐ。足元に細かい段ボールの破片が散らばる。猫はそれを前足でいじったり、ぺろっと舐めたりする。 「まあ段ボールだし、大丈夫でしょ」 そう思っている飼い主さん、ちょっと待ってほしい。それ、放置すると思わぬ事態になる。 猫はなぜ段ボールのカスを食べるのか そもそも猫が段ボールを口にする理由は1つじゃない。 理由1:遊びの延長 爪とぎで出た小さなカスが床を転がる。猫にとってはおもちゃと同じ。前足で弾いて、追いかけて、口にくわえる。その流れで飲み込む。 理由2:歯がかゆい 特に若い猫に多い。歯の生え変わり時期は何かを噛みたくてたまらない。段ボールのカスはちょうどいい硬さだから、ガジガジやっているうちに飲み込んでしまう。 理由3:ウールサッキング(異食症) 布や紙を食べてしまう行動。ストレスや早期離乳が原因とされている。この場合は段ボールだけじゃなく、ビニール袋やタオルも食べることがある。 遊びで口にするだけなら、少量ならうんちと一緒に出てくることが多い。でも「少量なら大丈夫」が油断の始まり。量が増えたり、大きな破片を飲み込んだりすると話が変わる。 誤飲するとどうなるのか。最悪のケース 段ボールの破片が少しずつ胃に溜まっていく。消化できないから、どんどん蓄積する。 症状1:嘔吐を繰り返す 胃に溜まった異物を出そうとして何度も吐く。食欲が落ちて、水も飲まなくなることがある。 症状2:便秘、あるいは下痢 腸に詰まると便が出なくなる。逆に腸が刺激されて下痢になるケースも。どちらにしても、いつもと違う排泄はサイン。 症状3:腸閉塞 最悪のケースが腸閉塞。段ボールの破片が腸に詰まり、内容物が通過できなくなる。放置すれば命に関わる。手術が必要になることもある。 「段ボールごときで大げさじゃない?」と思うかもしれない。でも動物病院の先生に聞けば「異物誤飲は来院理由のトップ3に入る」と言うはず。猫は飼い主が思っている以上に、いろんなものを飲み込む動物。 動物病院でいくらかかるのか 誤飲で動物病院に行くと、いくらかかるか。 処置内容 費用の目安 レントゲン検査 5,000〜1万円 超音波(エコー)検査 3,000〜8,000円...